コーポレートサイトは、顧客に限らず、仕入先や広報部門、株主など、様々な立場の閲覧者との信頼関係を築く上でとても重要な役割を担います。
コーポレートサイトは他のマスメディア(TV・新聞・雑誌など)と違って、あまり規制を受けず、独自のブランドイメージで「会社らしさ」を意識したサイト制作が可能です。
もちろん、B to B、B to Cといったターゲットに向けては、メディアツールとして中心的な存在となりますので、ただ単に紙媒体のパンフレットの内容をWEBに設置するのでなく、ブランディングとマーケティングの両面から、戦略的に構築する必要があります。